無料で小さいながらも、最高級評価の動物園の一つです。
まず今までに触れた動物は、マーコール、フンボルトペンギン、フサオマキザルの尻尾、
ワオキツネザル、ブラウンキツネザル、エキマキキツネザル、リスザル、クモザル、
クジャク、アメリカアカリス、ニホンキジ、フサホロホロチョウ、コバタン、オオホンセイインコ、
ルリコンゴウインコ、小国、ミノヒキチャボ、ミーアキャット、ヤギ、アルダブラゾウガメ、
モルモット、アライグマ、アカハナグマ、タヌキ等々に触れました。
珍しい動物が、惜しげもなく、さりげなく並んでいて、一つ一つ目を離せない動物園です。
必見はヘラジカ(下記)、ヤマシマウマ、ハイイロコクジャク、パラワンコクジャク、フチア。
日本でもここにしかいない動物も多いぞ!
キーパーも多くて、動物も人間に慣れていて、人を見ると寄って来ます。
園内の注意書きをよく読んでみよう!
「噛みます!」と書いてありますが、決して触るなとは書いてないのです。
動物を触る時は、常に手を洗ってから、自己責任で触りましょう。
間違っても、凶暴性の高いルリコンゴウインコやペンギン等に指一本捧げる事になっても、
動物園を出るまで、慌てず、騒がず、動物に責任を転嫁しないように!!(ブラックだぁ〜)
超珍しいアルダブラゾウガメです。 いえいえ、この種が珍しいんじゃないんです。 手を出すと、 「顔を撫でてくれ〜!」 って、ねだるんです。 撫でてやると、ずっと目を閉じて気持ち良さ そうにじっとしています。 可愛くてその場から離れられません! |
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おなじみのコバタンです。 相変わらずキバタンとあまり区別がついて おりませんが、どちらも可愛さは同じ。 やはりオウムですので、おなじみの ポリポリおねだり。 頭の上と耳をかかれるのが大好きなん ですよね! 写真にはないけど、ヨウム君も同じ、 べったり、ぽりぽりですよ♪ |
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彼には触れませんが、珍しい動物の代表 として、シベリアヘラジカ君です。 日本にはここにしか居りません。 ちなみに正面から是非見て欲しかったのですが、 19年度に行った時には既にお亡くなりに なってました。 とっても変な顔で可愛かったのですが、 ご冥福をお祈りいたします。 |
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フサオマキザルです。 彼は手を出したら、ひょっこり尻尾を 出してきて握手、握手! しかもよっぽど遊びたいのか手を離して くれませんでした。 ここでかなり時間を取られましたよ〜。(笑) まるねにが猿を紹介するのは珍しいん ですよ! それだけ、愛らしかったと言う事で! |
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19年度から、タヌキ君。 この子もべったり寄ってきて離れない。 お腹ぷにぷにした後、又掻いてくれ〜! って、首を差し出す。 ここの子たちはみんな掻いてもらうの 大好きだね♪ |