ノースサファリサッポロ                           

おたる水族館とノースサファリが近くにあるだけで、この辺に住む価値がある!
まるねにの中では、ダントツ北海道ではNo.1の動物園です!!
どちらかと言うと極小さめの動物園と言うか、大きめのふれあい施設という感じで、
とりあえずなんでも触れます。
と言うか大人のライオンに触れるのはここだけだと思います。
多分行く度に触れる物は違うのでしょうが、この時は
スロウロリス、レッドテグー、アオジタトカゲ、ムツオビアルマジロ、フトアゴヒゲトカゲ、モモイロペリカン、
ケープペンギン、マーラ、アカカンガルー、ワラビー、キバタン、ホワイトワラビー、アヒル、アミメキリン、
ブチハイエナ、ウサギ、フレミッシュジャイアント、モルモット、ニシキヘビ、カバ、ポニー、アルパカ、
ブラッザグエノン、フサオマキザル、羊、アカハナグマ、ツンドラトナカイ、キタキツネ、ヤギ、猫、シャムワニ、
ケヅメリクガメ、コーンスネーク、エミュー、カピバラ、キンカジュー、ミーアキャット、パンサーカメレオン、
ワオキツネザル、ピグミーヘッジホッグ(ハリネズミ)、グリーンイグアナ、ルリコンゴウインコ、コモンリスザル、
赤ちゃんシリーズではウサギ、アヒル、ヒヨコ、ツキノワグマ、アイリッシュウルフハウンド
猛禽類コーナーではこの日はオオフクロウ、メンフクロウが触れ合い可でした。
一部フクロウに餌やりもできました。
この時はハリスホーク、トビメガネフクロウ、ユーラシアワシミミズクに餌やりしました。
19年の時も概ねメンバーは変わっていませんでしたが、ルーセットオオコウモリ、レッドテグー、フクロモモンガ、
オオハシ、ケープハイラックス、ワニの子供、キバタン、ヨウム、ナマケモノ辺りも
追加で触れるようになってました。
何か、書いていて訳判らなくなっちゃった。
ダブっていたらゴメン。
触っちゃいけないのですが、餌やり中に羽をバッサバッサして触られたりはしますよ(笑)
ツキノワグマの子供にも触れましたが、こちらは写真が有料で撮れませんでした。
規模はしろとり動物園より小さいですが、触れ合いはこっちの方が多いかも。
こちらはふれあいメインの小型動物が多い感じでした。

ライオンに餌やり〜!!
大っきーぞ〜、近いぞ〜!!
こいつはやっぱり大きい猫だ!

そして右下上の方で餌やりしている時に
ライオンの肉球をぷにぷに触れます。
食べるのに必至で、手の上に足を乗っけて
いても、全くお構いなしです♪

そして猛獣パラダイス。
シャムワニ〜、ムチムチでカワユイ!!
このつぶらな瞳は一体??
皆に忌み嫌われるブチハイエナ君です。
ハイエナって凄く人懐っこくて、犬みたいで
可愛いんですよ!
野生だと獲物横取りのイメーいあるけど
実際にはハイエナが飼った獲物をライオンが
横取りして、ライオンが食べ終わった後の
自分の獲物を、泣く泣く漁っていると
言うのが現状
ハイエナ君はサバンナの名ハンター君です
何か普通になってきた?
いえ、まだ珍しいです。
触っているのはキンカジュー
動物園でのふれあいはかなり珍しいです
でも、実はペットとしては飼えるので
そういう意味では珍しくないかも!?
2〜30万位だそうです。
どうだ、これが普通の触れ合いだ!
って、これでも充分普通ではないレベル。
でもここで普通のふれあいと言うと
これ位になります
カンガルーとマーラ君、共になんでこんなに
くつろぎきっているのだろう。
ふれあいと言ったらカンガルーは臆病で
逃げまくるのに…。
こんなにまったりしているのはひびき動物
ワールドとここ位
ってか、子供の足出てるよ。
そして、その子供を触ってもお構いなし!
よほど人に慣れてるんだろうね。
パトラッシュ、僕はもう疲れたよ…
という訳で、ソフトなふれあい写真を最後に
貼って締めとしましょう!
私の大好きなメンフクロウ君。
この顔がたまらない!
ようやくたどり着いた普通の世界に、
ようやく心が落ち着きましたよ!
ちなみにここの隣は死亡しても責任を取らない
旨誓約書を書かされてから入る、超恐怖の
動物ゾーン。
オオトカゲとか、萌え死にしそうな凶悪動物
が居る上を渡ったりします!
19年からナマケモノ君新登場!!
ひたすらゆっくり〜〜!
ナマケモノ君に触れたのはシンガポール
以来だな。
触る分には全く危険は感じないのですが、
ナマケモノ君自信の方にストレスが
溜まりやすいのかな?
大人しいペリカン君に触っていたら、
奥の方からとりあえず悪さをしに
やってきました。
ここのペリカン君、噛まれている写真
ばかりですが、良く慣れていて、全部
アマガミでじゃれているだけです。
通りかかる足に二人で食いついている
写真やら、そんな写真ばかりです(笑)
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